川合孝典の発言 (厚生労働委員会)
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○川合孝典君 要は家庭内感染リスクをどう抑えるのかという意味でいくと、外部から人が入らない方がいいに決まっているわけですよね。そういう意味では、入らざるを得ない状況になるということ、同時に、その仕事に携わっていらっしゃる方々は複数のお宅に訪問されるということでもあります。
今回、学校のいわゆる先生方への優先接種等についての議論も始まっているということでありますので、三月の時点でそのことの必要性について御認識をいただいたということでありますので、今、極めて中途半端な状態で今この問題が止まってしまっているという現状を踏まえて、結果的に一般の方々の接種のスピードとそれほど変わるか変わらないかということの問題もあるのかもしれませんけれども、政府として、介護に従事していらっしゃる方々、自らも感染のリスクと向き合いながら業務に従事していらっしゃる方々に対する感染予防対策のいわゆる姿勢というものが問われているということでありますので、是非改めて地方自治体に対しては通達を出していただければ有り難いということを重ねて申し上げておきたいと思います。
続きまして、次の質問に参りたいと思いますが、職域接種についてであります。
既に、職域接種については、モデルナのワクチンの供給が遅れているということもあり、大幅に職域接種が遅れが生じているということは御承知のとおりですが、そうした状況の中で、職域接種を申請された企業さんが申請の取下げ、もうやめるということをおっしゃっているところがございます。
そうした状況の中で、千人以上というのが職域接種を行っていく上での基準として設定をされておりますが、当初千人以上人を確保していたのが、要は職域接種が進まない状況の中で、自治体の接種の方に切り替える形で申込みを行われたことで千人を割り込んでしまっている職域接種が実は出始めております。そうした職域接種のところに対して、この人数の基準というものを少し緩和して、千人を切る状態のところであっても職域接種に応じるという形を取っていただけるのかどうかということについての確認であります。よろしくお願いします、大臣。