川田龍平の発言 (厚生労働委員会)
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○川田龍平君 本当に十年前から、本当にこういった問題、ずっと、自分が議員になってからずっとつくっていきたいという思いでやってきました。そういう意味で、やっぱりできたことはすばらしいと思いますが、是非運用をしっかりやっていただきたいと思います。
私としては、将来的には、実は消費者委員会のような本当に独立した委員会の形でやはりしっかり取り組んでいくことが望ましいのではないかと思っています。もちろん、なかなか厚生労働省もこういったところを放したくないというのはよく分かるんですけれども、できるだけ本当に独立した機関でやっぱりしっかりと見ていかなければいけないのではないかと。
消費者委員会というのは、幸いやっぱり非常に有効な機能を持っております。機能、権能も持っています。そういった分野を、やっぱり医薬品というところをしっかり消費者委員会の中にも設けていくことが将来的には私は独立機関として機能していくのではないかと今も思っておりますが、まずはしっかり、しっかりこの独立した委員会として医薬品等行政評価・監視委員会が機能するように、これからしっかり見守っていきたいと思っています。
次に、新型コロナ感染症の重症化予防と治療法の確立の重要性について伺います。
新型コロナウイルス感染症に対して、ワクチンというのは確かに有効な予防手段の一つではありますが、しかし、ワクチンには常に副反応のリスクがあります。これまでにも、ワクチンの接種によるアナフィラキシーの症状が数多く報告されているほか、アストラゼネカ製のワクチンには血栓症を引き起こすという懸念が示されています。ヨーロッパでは、既にイタリア、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、ブルガリア、アイルランド、オランダ、スウェーデン、ラトビアなど各国で一時中止、一時中断しているというような状況もありまして、こうした懸念を考慮すれば、そこまでワクチンに固執せずに、それ以外のコロナ対策にももっと目を向けてよいのではないかというふうに考えています。
コロナ対策としては重症化予防というのがより重要であり、治療法の確立こそ急務であると考えますが、この点について、政府の見解及び取組を伺いたいと思います。