こやり隆史の発言 (厚生労働委員会)
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○大臣政務官(こやり隆史君) 委員今御指摘いただきましたJA厚生連の相模原病院始め、新型コロナ患者を受け入れる医療機関がそのことによって損失を被ることが決してないようにしっかりと支援していくことが重要であるというふうに考えております。
これまで、十二月までの段階でありますけれども、全体で医療機関一・三兆円の減収が見込まれたと。それに対しまして、国の方では、医療機関支援として三・二兆円の予算措置を講ずるとともに、三次補正予算では一・四兆円の追加予算を計上しているところでございます。さらに、診療報酬につきましても、新型コロナ患者の診療について大幅な引上げを行っているところでございます。これらの支援により、新型コロナ患者を受け入れる医療機関が実質的に損失を決して被らないようにしていくことが重要であるというふうに考えております。
他方で、今先生御指摘がございました。こうした支援がしっかりと各病院に届いていないということもございました。私も、JA厚生連の理事長始め、直接お話をお伺いして、この我々が用意している支援制度、これをしっかりと使っていただけるように、県とも、県も含めて意思疎通を図ってきたところでございます。
それでもなお、先生御指摘の公的病院も含めて、これらの支援を受けても結果としてなお損失が生じるような場合がありましたら、どのような対応が今後できるかについてまたしっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。