井上久美枝の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(井上久美枝君) ありがとうございます。
今回の法案、法案の中の肝は出生時育児休業だというふうに思います。その意味でも、その選択肢の一つとして男性が育休に初めの一歩として関わるというところでは、今までの制度に加えて新たな選択肢ができるということに関しては前進だというふうに受け止めています。
しかしながら、いわゆる女性の産後休暇の期間のところの出発点なので、単発で取って終わりになってしまう、男性がですね、単発でこの取得をして終わりになってしまう可能性もあるのではないかというふうに思っています。
ですので、今回のこの出生時育児休業が次のステップにつながればいいんですけれども、そこで終わってしまうとこれが今回入ってくる意味がなくなると思いますので、その意味でも、これをきちんと周知をし、取りやすい環境を整備することが必要だというふうに思います。