石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。
おかげさまで戻ってまいりました。御心配をお掛けしまして大変失礼をいたしました。
また、大臣におかれましても、済みません、先週の一日の質疑で一時間分の質問を用意をしておりまして、答弁も用意をいただいていたところですが、大変申し訳ございませんでした。大臣とかんかんがくがくできなかったのは残念至極でありますけれども、またしっかりこれから審議続けさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
今日は、新型コロナの関係もいろいろお聞きしたいことはあるんですけれども、その辺は同僚議員にこの後続いて立っていただきますのでお任せをいたしまして、私、是非、これも今日の午後の議題で議論をいたしますけれども、ILOの中核条約未批准の一つでありました百五号の批准促進に向けた議員立法ということで議題に入ってまいります。
もう田村大臣も重々御存じのとおり、もう長年にわたりまして超党派のILO活動推進議員連盟で、何としてもこの二つの未批准の中核条約、もう皆さん御存じだと思いますが、お手元の配付資料で、八つのILOの中核条約ということで、うち二つの中核条約、百五号、百十一号がいまだに批准ができていなかったということで、これはもう何十年にも及ぶ未批准状態ということで、ILOからも、また国際機関からも、様々諸外国からも一刻も早く批准をと求められてきた。そのために我々も超党派で努力を続けさせてきたわけであります。
今回、百五号、先にまずは批准の環境を整えようということで、午後の議員立法、審議をいただくわけでありますけれども、まず、大臣、私も何度も大臣と昨年の就任、再登板後の所信質疑の中でもこの未批准の中核条約の批准に向けた大臣の決意をここで答弁をお願いしましたが、残念ながらかちっとした議論をいただけなかったということですが、なぜ、大臣、今回百五号を議員立法でこうしてやるわけですが、大臣、百五号の批准に向けて全然努力していただけなかったんですか。環境を整えていただけなかったんですか。そのことをまず答弁してください。