田島麻衣子の発言 (厚生労働委員会)

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○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。
 まずは、連日の激務の中、この委員会にお越しいただいた尾身会長に、深くお礼申し上げます。ありがとうございます。
 私は、冒頭、尾身会長を中心として出されていくであろうリスク評価、リスク評価の実効性、リスク評価を出した後の実効性について伺いたいと思います。
 六月三日の参議院の厚生労働委員会、また六月四日の衆議院厚生労働委員会で、このリスク評価の内容についてはしっかり御説明いただいて、私もいろいろ学ばせていただきました。
 バブル内の選手のワクチン、またプレーブックも大事ですが、それ以上にバブル外の人の流れをどう抑制していくかが大事であると。また、オリパラ関係者の、三十八万人と長妻委員が六月の四日の衆議院厚労委員会でおっしゃっていますが、こうした方々の行動をどう律していくかが大事であるとおっしゃっています。そのとおりであると思います。
 しかしながら、このリスク評価がどんなにすばらしく大事なものであったとしても、それが考慮されずに、政府やIOCに受け取ってもらえず、実際にそれが使われていかなかったら、私は意味がないのではないかと思うんです。やはり、これはきっちりと組織内で考慮され、行動変容を組織内で起こしていくことが、今このコロナの感染を抑止していくことに大事だと思います。
 以上の問題意識から、尾身会長に伺います。
 このリスク評価の実効性を担保していく、これは、日本政府にも聞いていただかなければならないと思います。また、IOCにも聞いていただかなければならないと思います。こうした実効性をどのように担保していくべきとお考えでしょうか、御指示いただけたらと思います。

発言情報

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発言者: 田島麻衣子

speaker_id: 32158

日付: 2021-06-08

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会