田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(田村憲久君) 四月の二十六日、最高裁の判決でありますけれども、これ、HBeの抗原陰性下での慢性肝炎の方の起算点がどこであったかということでございます。結果的には、HBe抗原陰性慢性肝炎の場合は、これが発症したときが起算点とするということでございましたので、今までとはその起算点が変わるということで、結果的に除斥期間というものに当たらないという、そういう判決であり、そして、原告らの損害額について更に審理を尽くすということで高裁に差戻しをされた案件というふうに受け止めさせていただいております。
いずれにいたしましても、私、川田委員にも先般お答えをさせていただきましたけれども、これに対して迅速に検討を進めさせていただいて、しっかりと最高裁の御判断というものを受け止めさせていただきたいというふうに思っております。