梶尾雅宏の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(梶尾雅宏君) 内閣官房から答弁申し上げます。
飲食店におけます感染防止対策の徹底のために第三者認証制度の導入ということを早く進めるようにということで、四月の三十日に厚労省、農水省との連名で都道府県に依頼しまして、現在、二十三の自治体において導入されておりまして、ほかの自治体でも導入に向けた検討が進められています。
この制度を実効性あらしめるためには、認証を受けている飲食店に対するインセンティブというのが大変重要だと思っておりまして、基本的対処方針におきましても、そういったインセンティブの付与により同制度の確実な運用を図るということとなっておりまして、都道府県では、例えば認証取得を協力金の要件とするなどのインセンティブなどもされていると承知しています。
そして、飲食店におけます感染対策の徹底をする観点からは、まずは、各都道府県におきましてこうした認証制度がしっかり確立して、その認証されるお店を増やしていくということが重要だと思っております。その上で、御指摘のあった、また先週この委員会で政務官からも答弁申し上げましたように、認証制度を更に活用して酒類の提供を認めるということも検討課題だというふうに考えておりまして、感染防止を図った上での今後の取組について、専門家の意見も伺いながらしっかりと検討を進めていきたいと思っております。