熊谷裕人の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○熊谷裕人君 立憲民主・社民、立憲民主党の熊谷でございます。
お一人ずつ御質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、坂元参考人にお願いしたいと思います。
事前に事務局の方からいろいろ資料をいただいて、坂元参考人の書いた御著書のコピーなんかも読ませていただきました。国際海洋条約と異なる国内法である海警法を中国が施行したことで、やはり今いろいろ日中間で課題になっている尖閣諸島の問題というのが日本の権益にも大きく影響するんではないかなというふうに思っておりまして、日本の固有の領土である尖閣の周辺に海警局の船が来ていて、先ほどから議論になっておりますけれど、武器の使用だったりとか、漁船に対する嫌がらせというか、そういう行為なども行われているというふうに私も認識しておりますが、坂元参考人の御著書の中に、侮らせない日本になるためにはというふうに最後の方に結びで書いてあったんですけれど、侮らせない日本となるために我が国の海上保安体制の強化はどうあるべきかというところ、先ほど、最初の御発言の中で自衛隊との連携というようなお話にも言及されておりましたけれど、いま一度、お話をいただければと思っております。