小沼巧の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○小沼巧君 ありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりでありまして、そういったところをどう考えるのか、そしてそれをどう共通理解をつくっていくのかということが大事なのかなと思っております。
続けて、須賀参考人にもう一問、関連でお伺いできればと思っておりますが、まさにその気候変動の話で、台風の話なんかもしていただいたところであります。
私も、十九号でもそうなんですが、十五号でも被害を被った茨城県から来ておりまして、十五号では風台風でやられ、十九号では雨台風でやられということになったところであります。
なぜに気候変動対策が本当に重要なのか、それらの経験から考えると、実際に経済的な損失が物すごく起きてしまうということがあるんだと思います。保険の問題もありますし、さらには再保険とかというような問題も考えると、実は意外なほどに経済的な損失というところと気候変動、とりわけ海面の、海温の上昇についての因果関係というのは物すごい、因果関係ではないですね、失礼しました、相関関係ですね、相関関係については物すごい重要なところであるということは分かってきたと思います。
そういった観点から、まさに今回のJGOOSの中における戦略というものを考えていくということも一つの案ではないかなと思いますが、そういう案をやっていこうと思ったときに、どのような課題であったり、乗り越えなければいけない議論の対立というものが存在し得るのか、それについて御見解をお伺いできればと思います。