須賀利雄の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(須賀利雄君) ありがとうございます。
 まさにそのポイントですね、それが今国際的にやろうとしていることなんです。海洋観測、我々、海洋観測して、それで予報、予測するという研究もして、そういう情報は出しているんだけれども、それが経済にどういうインパクトがあるかとか、そういうところがうまく結び付いていない。それは国際的にもそう認識されていまして、そこをつなげていこうというのがGOOS二〇三〇戦略であり、国連海洋科学の十年で目指しているところだというふうに理解しています。ですから、まさにそこなんですね。
 それを、このまま、日本が今のままでいますと、今、体制づくりせずに行くと、そういうことをほかの国が全部やって、さあ、これがいいですよ、こういうやり方でやりましょうということになってしまいそうなんですね。そうならないために、日本として独自の体制をつくって、独自というのは国際的な枠組みを意識した体制をつくって、その中でそういう発信をしていく、それが大きな課題かと。その課題自体は、国際的なまさに課題であります。

発言情報

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発言者: 須賀利雄

speaker_id: 12524

日付: 2021-04-21

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会