清水康之の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(清水康之君) プラスに出る局面もあるし、マイナスに出る局面もある。そのマイナスに出る局面が多くなっているような気がしています。
というのは、当然、集団の中で、まあこれ今学校のクラスなんかがそうですけど、クラスの中でそれぞれがストレスを感じる、ストレス、この教室の中のストレス度が高まれば、それはやはりストレス発散のはけ口をその中で見付けようとする。まあこれはいじめにつながったりするわけですよね。
逆に、そのクラス単位でストレスがない、ストレスから解放されているようなクラスであれば、そこはお互いの協力が促進されるというようなことで、ですので、どういう環境なのかによってその考え方がプラスに行く場合もあるしマイナスに行く場合もあると。
今、残念ながら、私は、日本社会において、とりわけ子供たちの中ではストレスが極めて高まっている、そうした中で、周りの顔色をうかがわざるを得ないということが極めてマイナスの方向に働いてしまっているのではないかというふうに感じています。