和田義明の発言 (災害対策特別委員会)
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○大臣政務官(和田義明君) 自見先生にお答え申し上げます。
避難所運営等の女性の参画、これ、被災者を支援する上で極めて重要であると認識しておりまして、この課題における先生の御尽力、お取組に心から敬意を表する次第でございます。
御指摘の男女共同参画の視点から防災・復興ガイドラインは令和二年五月に作成したものでございまして、内閣府防災としても、男女共同参画局と連名で、都道府県の男女共同参画担当者と防災担当者に周知をしたところでございます。
内閣府防災としては、都道府県の防災担当者を対象とした説明会におきまして当ガイドラインを紹介するなど、地方公共団体において周知が進むよう努めており、引き続き機会を捉えて、市町村を含め地方公共団体への周知を図り、避難所運営等における女性の参画を促してまいりたいと思います。
なお、自見先生の問題意識はこの市町村への周知のところだというふうに認識をしておりますけれども、例えば市町村におきましても大変良い取組をやっていただいているところがございまして、例えば東京都の文京区ですと妊産婦や乳児が避難する専用の避難所の設置、これを地域防災計画に盛り込んでいただいていたりですとか、宮城県の仙台市におきましては、町内会における女性リーダー育成のための講座の企画、実施というふうなこともやっていただいております。
こういった好事例が全国の市町村でどんどん広がるように、しっかりと私どももフォロー、周知徹底していきたいと思います。