所千晴の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(所千晴君) ありがとうございます。
オリンピックのメダルの件は、消費者の皆さんにこの分野のことをよく分かっていただくのに非常に貴重な機会だったというふうに思っています。それだけでなく、最近は、やはりもったいない精神に基づいていろんなものを有効活用しようとされているいろんな取組がニュースにも取り上げるようになって、これは日本の価値観として非常に大事なものだというふうに思っています。元々日本の国民の皆さんにはそういう意識が根付いているので、リサイクル、リユースというのは比較的根付きやすい国民性なんじゃないかなというふうに思っています。
我々ずっと言っていますのは、混ぜればごみなんだけれども分ければ資源であるということで、消費者の手元から廃棄物として出るときに、できるだけ分けて、分けたもので、そこで分かれていれば非常に資源性がそれだけでも上がるということですので、何を分けていただくのかということは我々は真剣に考えなければいけませんけれども、ある程度分けて出していただいて、それを、先ほど来主張させていただいているように大規模に集めて、そしてリサイクルできていくというような仕組みづくりが非常に大切かなというふうに思っています。
以上です。