江島潔の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○副大臣(江島潔君) 福島第一原発に限ってということであります。こちらのこの廃炉に伴う放射性廃棄物でありますが、まずはこれを安全に保管、管理をすべく、焼却をする等の可能な限り減容化をした上で、その後は、今度は、線量がそれぞれ発生する廃棄物によって違いますので、その線量に応じて、貯蔵庫などの建屋内、雨ざらしではなくて、建屋内で保管を進めているというのが今の現況でございます。その後の、今後の処分でありますけれども、これは、性状の把握というものを目的に、今現在この瓦れき等の分析を進めております。
 全体像の把握というのは、これはまだ、ちょっと申し上げましたが、その燃料デブリ等、これから取り出ししなければいけないものがありますので、このような過程での廃炉作業が進んでいく中において、初めてその全体像というものを今把握できると認識をしております。
 今後、そういう過程の中でこの廃棄物の全体像というものが分かってまいりますので、その後にこの廃棄物の処理、処分方法というのを検討していくという、そういう手順となっております。
 いずれにいたしましても、これは、福島第一原発から発生する廃棄物に関しましては、きちんと適切に処分されるよう、国が責任を持って対応していきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 江島潔

speaker_id: 19303

日付: 2021-04-14

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会