小林良樹の発言 (情報監視審査会)

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○参考人(小林良樹君) 御質問ありがとうございます。
 ちょっとなかなか難しい、言うはやすしやるは難しで、なかなかいいアイデアがあるかどうか分からないんですが、一つ考えておりますのが、もし委員の先生方がやむを得ずいろんな御事情で交代しなければならないというのであれば、やはりそこをうまく、例えばAの先生が蓄積したリテラシーを次のBの先生につなげるというのは、そこを担うのは事務局の方々ではないかと思います。事務局の方々がそのことを担うためには、その事務局の方々御自身がリテラシーを高めなければいけない。もちろん、いろいろな御勉強はなさっていると思うんですが、まだまだもしかしたらできることはあるのかもしれない。例えば、何でもかんでも外国がいいと言うつもりもありませんが、アメリカのこの種の委員会の事務局ですと、常勤のスタッフ以外に、例えば外部の研究者であるとかあるいは元実務家、こういう方々とのいろんな意見のやり取りを事務局ベースでやることによって事務局自身のリテラシーが高まる、事務局のリテラシーが高まれば、新しい先生が来たときに直ちにいろんな御説明をすることができる。
 こういうところは、要すれば、外部の有識者であるとか元実務家の方々と事務局レベルでの交流、こういうことはまだまだやる余地があるのではないかなと思った次第でございます。
 以上であります。

発言情報

speech_id: 120414541X00520210428_030

発言者: 小林良樹

speaker_id: 24829

日付: 2021-04-28

院: 参議院

会議名: 情報監視審査会