清水真人の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○清水真人君 今、全国でも、やはり首都圏から地方移住ということが大変言われているところであります。そうした中で、この福島の地を選んでいただける方がいるということでありますから、そうした方にしっかりとリーチをしていただいて、適切なアドバイス等サポートをしていただいて、もちろん地域の自治体ともしっかりと協力していくことが大切であろうかと思いますけれども、そうした移住の促進についてしっかりと取り組んでいっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 続いて、創造的復興についてお伺いをいたします。
 東日本大震災では、震災前の状態に戻す従来の復旧ではなく、新たな価値を伴った復興、これが各地で進められているところであります。
 福島県では、より未来志向の創造的復興のコンセプトの下、福島イノベーション・コースト構想や国際教育研究拠点が推進をされております。水素を製造する浪江町の福島水素エネルギーフィールドや南相馬市のロボット研究開発拠点、福島ロボットテストフィールド、私も視察をしたことがありますけれども、先日、菅総理も視察されたということであります。一部において大きな進捗が見られることを大変喜ばしく思っているところであります。
 また、来年度になりますと基本構想が策定をされます。国際教育研究拠点の整備コンセプトによりますと、福島イノベーション・コースト構想を、これを更に発展させること、原子力災害で甚大な被害に見舞われた経験を、発災国の国際的な責務としてその経験や成果を世界に発信、共有すること、さらには、日本や世界に共通する課題解決に資するイノベーションの創出を目指す等の壮大な目標が、本当に大きな目標が掲げられているというふうに思っております。
 そして、これらの目標を実現するためにはしっかりとした人材を取り入れていかなければいけない、まさに世界中から世界的な高度人材を受け入れなければいけないというふうに想像するところでありますが、具体的にどのような人材に担っていただくのか、その狙いや見込み、この拠点整備に向けた大臣の思いについてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 清水真人

speaker_id: 7776

日付: 2021-03-23

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会