平沢勝栄の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(平沢勝栄君) 御指摘のとおり、この東日本大震災の復興には実に大勢の方が参画されたわけでございまして、もちろん国の職員も当たっていますけれども、同時に県の職員、それから市町村の職員も当たっています。それから、企業の方も当たっておられます。NPOを始めとしたボランティアの方も大勢来られて当たっております。それぞれの方が非常に貴重な経験をされて、このノウハウは是非ほかに伝えたいというお気持ちを持っておられる方も大勢おられるわけでございますけれども、そういったものが今までのところは個人の中に言わば閉じ込められていたわけでございまして、そういった貴重な経験、ノウハウをできるだけ幅広く活用して、特に防災、災害面にこれが活用できれば、日本は防災大国ですから、こういった災害対策の面でも使えるんじゃないかなということで考えておりまして、先日、教訓・ノウハウ集をネットに流させていただいたところでございます。
 このため、復興庁としては、引き続き関係行政機関等と連携しながら、被災地内での教訓、ノウハウの活用にとどまらず、全国への教訓、ノウハウの普及、展開を推進して、全国の防災力の向上に努めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 平沢勝栄

speaker_id: 31602

日付: 2021-04-09

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会