文挾誠一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○参考人(文挾誠一君) お答えさせていただきます。
先生御指摘のとおり、通常炉から出てくる汚染水と事故炉の汚染水は違います。ただ、多核種除去設備にて処理する前の建屋内に滞留している汚染水につきましては、事故時に燃料が破損したことによりまして、一般の原子力発電所からの排水には通常含まれていない物質、例えばセシウム137とかトリチウムの90とか、あっ、済みません、ストロンチウム90などがございます。
しかしながら、先ほども申し上げましたように、環境へ放出する場合には、当然ながら、トリチウム以外の放射性物質につきましては安全が十分に確保できる基準以下まで、の濃度まできちっと確認を取っていって処分をするということになるというふうに思います。
ただ、それにつきましても、当然ながら、当社だけではなくて、第三者機関の分析をした上できちっと確認を取ってまいるということでございます。
以上でございます。