平沢勝栄の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(平沢勝栄君) 福島県、人口が減りつつあったんですけれども、二〇一一年のあの三・一一以来もっと急速に人口が減っていますので、これが大きな原因であることはもう間違いないと思います。
 福島県の県民経済計算年報によると、平成二十四年度以降、県民所得は六年連続増加していましたけれども、平成三十年度に前年度比一・一%減となり、七年ぶりにマイナスとなったわけでございまして、福島県によりますと、復興需要の状況等を背景にした関連業界の県内総生産が減少したことも一因であると考えられると聞いていますけれども、いずれにしましても、東日本大震災及び東京電力福島第一原発事故から十年が経過する中で、被災地では人口減少、高齢化、産業の空洞化等の課題が一層進行をしておりまして、活力ある地域社会の維持形成に向けてしっかり対応していくことが必要と考えているわけでございまして、とりわけ人口の問題については、今度の予算でも移住等の問題について予算を付けるなどして取り組んでいくということを明らかにしたわけでございまして、いずれにしましても、この人口問題にもしっかり取り組んでいきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 平沢勝栄

speaker_id: 31602

日付: 2021-04-09

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会