三谷英弘の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大臣政務官(三谷英弘君) お答えいたします。
私自身、この船橋洋一先生の「フクシマ戦記」を全て読ませていただいたというわけではないですけれども、該当箇所は読ませていただいております。その上でお答えをさせていただきます。
文部科学省におきましては、東日本大震災からの復旧復興に関する取組について検証を実施させていただいております。平成二十四年七月に検証結果を公表させていただきました。そして、御指摘のSPEEDIに係る対応についても検証を行っております。その中において、事故発生直後にSPEEDI計算結果を扱える立場にある文部科学省として、関係機関の間で計算結果の活用、公表に関する具体的な方法や役割分担等を協議し、その結果を明確に整理することに主体的役割を発揮することができなかったということを反省点として挙げさせていただいております。
渡辺先生は、行政改革担当大臣でいらっしゃったときからいわゆる縦割り行政の弊害の打破を訴えていらっしゃいますし、また、私、個人的にも、みんなの党におきまして一緒に活動させていただいた経験もございます。先生の行革に懸ける思い、それは学ばせていただいておりますし、またしっかりと受け止めさせていただきたいと思います。
そのような観点からも、今回御指摘いただいた点も含めまして、教訓として今後の政府の取組に生かしていくことが極めて重要であると、このように考えております。本当に御指摘ありがとうございます。