佐藤啓の発言 (農林水産委員会)
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○大臣政務官(佐藤啓君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、最大限の導入を再エネ進めていかなければいけません。この実現に向けては、やはり関係省庁でよく連携を取りつつ、再エネ導入を推進していくことが重要であると思っているところであります。
先生御指摘あった農山漁村再エネ法、それから温対法の今の改正案ということで、そういった枠組みがあるわけですけれども、我々の今のこの特措法の中では、地域の実情に応じて事業者が地域ごとの条例等や住民とのコミュニケーションに配慮しながら責任を持って地域共生を実現していくことで調整を早期に進めていくということ、スピード感を持ってこの再エネを大量導入していくことが重要というふうに考えておりまして、地域の実情に合わせて自治体が定めた条例を含む関係法令の遵守を認定基準として定めていますので、違反した場合には必要に応じて認定を取り消すこととしておりますし、また、先ほど申し上げました自治体によって様々な条例制定を検討、また策定しておりますけれども、そういったものをしっかりと情報共有、横展開していくような、そういった後押しもしているところでありまして、経産省としてはそういったことに努めていきたいと思っています。
ただ、政府全体としては、まさに温対法の改正案において、地域における円滑な合意形成を図りつつ、地域に貢献する再エネ導入を促進する仕組みがありますので、こういったところとしっかり連携しながら取り組んでいきたいと思っているところであります。