斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)

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○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民、斎藤嘉隆です。今日もよろしくお願いをいたします。
 冒頭、今日は丸川大臣にわざわざお越しをいただきました。公務もあると思いますので、ちょっと順番入れ替えて、まず丸川大臣にオリンピック、パラリンピックの開催等について数問お伺いをしたいというふうに思います。
 オリパラまでもう七十日を切って、あと二か月とちょっとというところまでになりました。無事開催できればこれにこしたことはないというふうに思います。
 ただ、私どもの党も代表始めいろいろ申し上げておりますように、今のコロナの感染の状況も含めて、いろいろ不測の事態もやはり想定をして、対策を事前に取っておくということも政府としては重要なことだというふうに認識をしているんです。
 具体的に言えば、どうしてもできない、中止にならざるを得ないというときの我が国としての対応の在り方、あるいは、IOCから、いろいろ報道等で言われておりますけれども、補償の在り方とか、そういったことをいろんなケースを検討しているはずだと思うんです、はずだと思うんです。
 この場でおっしゃっていただけることと言えないことといろいろあると思うんですが、ただ、私は、組織委員会の武藤事務総長が記者会見の中で同様の問いをされたときに、考えたこともないと、見当も付かないと、特に補償の問題ですね。そういうような、私、これは発言としていかがなものかと思うんですけれども、事実とは思えないんですね、それが。本当に組織委員会の事務総長が、中止の場合にどれぐらいの例えば補償金が必要になるかとか見当も付かないし考えたこともないなんてことを公然と会見の場で言うこと自体がどうかなとは思うんですけれども、これは私は事実だと思わないんです。
 大臣にちょっとお伺いをします。政府として、オリパラ担当大臣として、この武藤事務総長の発言も含めて、本当に中止の場合の様々なケースは何も考えておらず、これについては検討も、検討もしていないと、こういうことなんでしょうか。

発言情報

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発言者: 斎藤嘉隆

speaker_id: 25748

日付: 2021-05-20

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会