河野太郎の発言 (本会議)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(河野太郎君) 初めに、自治体に対する支援策についてお尋ねがありました。
 ワクチン接種については、知事会や市長会などと協議を行い、地方自治体の負担が生じないようにする旨お伝えしてきました。予備費と三次補正で計上したワクチン接種体制確保事業のうち、三次補正分について、当初想定した個々の自治体の補助上限額をほぼ倍増する額とします。これにより、接種実施体制の確保、会場の確保、医療機関や医療従事者への支援を行うことができます。この予算を活用し、各自治体において万全の接種体制の確保を進めていただきたいと考えております。
 次に、新システムの構築についてお尋ねがありました。
 政府としては、個人単位の接種状況などを自治体において逐次把握するシステムを構築することを検討しております。自治体に負担を掛けないよう、自治体の声も聞きつつ早急に検討を行っているところであり、お知らせできることから随時情報提供するとともに、早期に概要をお示しできるようしっかりと進めてまいります。
 最後に、我が国へのワクチン供給の見通しについてお尋ねがありました。
 ワクチンの確保については、基本的対処方針において令和三年前半までに全国民に提供できる数量の確保を目指すこととしております。現在、政府としては、基本的対処方針に沿って必要な確保に向けてEUや各企業などとの調整に取り組んでおります。
 国民の皆様が安全で有効なワクチンを一日でも早く接種できるように全力を尽くしてまいります。(拍手)
    ─────────────

発言情報

speech_id: 120415254X00520210202_012

発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2021-02-02

院: 参議院

会議名: 本会議