萩生田光一の発言 (本会議)
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○国務大臣(萩生田光一君) 川田議員にお答えいたします。
大学医学部における統合医療教育の推進についてお尋ねがありました。
統合医療については、厚生労働省で平成二十五年の統合医療のあり方に関する検討会において、統合医療は多種多様であり、科学的知見が十分に得られているとは言えないと整理をされております。このため、文部科学省としては、必要な情報に基づき医師が療法を適切に選択できるための教育が重要であると認識しております。
このような考えの下、文部科学省では、医学生が卒業時までに身に付けるべき能力などを示した医学教育モデル・コア・カリキュラムにおいて、医学・医療情報から解決に向けて科学的研究に参加することができることなどを学修目標に設定しております。あわせて、様々な療法についても学べるよう、ライフステージに応じた健康管理と環境・生活習慣改善を説明できることなど、教育内容の充実を図っております。
文部科学省としては、引き続き適切な教育が実施されるよう、各大学の取組を促してまいりたいと考えております。(拍手)
〔国務大臣麻生太郎君登壇、拍手〕