川田龍平の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○川田龍平君 立憲民主党の川田龍平です。
 今日は、ゲノム編集食品についてまず質問させていただきます。
 食品などに遺伝子の改変を施すことは不安を感じる消費者がなお多くいます。遺伝子組換え食品については、食品衛生法で安全性審査の対象として規制を受け、食品安全委員会などで厳しく審査をされますし、その後も遺伝子組換え食品と表示する義務があります。
 しかし、同じく遺伝子に関わる操作でありながら、ゲノム編集技術により開発された食品については、最終的に外来の遺伝子が含まれない場合には厚生労働省への届出で済むこととなり、表示の義務も課されませんでした。欧州司法裁判所は、二〇一八年の七月に同様の規制対象とすべきとしています。
 まず、厚生労働省と消費者庁にこのような違いを設けた理由を伺います。

発言情報

speech_id: 120415328X00220210323_027

発言者: 川田龍平

speaker_id: 22154

日付: 2021-03-23

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会