三浦靖の発言 (内閣委員会、総務委員会連合審査会)

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○三浦靖君 おはようございます。自由民主党の三浦靖でございます。
 重要な連合審査会において貴重な質疑の機会をいただけましたことに感謝申し上げるところでございます。
 私は、地方自治を所管する総務委員会所属でございますので、自治体の視点に立って質問をさせていただければと思っておるところでございます。
 そういった中で、私の社会人生活というものは、まさにIT技術、デジタル技術の進展とともに歩んできた、悪く言えば翻弄され続けた、そういった社会人生活を送ってきました。新入社員のときには職場では全体では数台しかなかったパソコンが一人一台になっていき、携帯電話は小型化、多機能化が進み、今や国民の大多数が個人所有をする時代になりました。
 残念ながら、個人的には、その環境変化であり、知識やスキルが十分に適応できていないことを非常に実感し、反省しているところではありますけれども、政府におかれましては、二〇〇一年にe―Japan戦略を策定され、世界最先端のIT国家を目指し、その後、技術革新と時代の要請に応える形で、IT新改革戦略など、切れ目なく継続的に施策を講じられてきたことと思われます。
 しかしながら、現状を見ますと、国連の電子政府ランキングが示すように、決して満足のできる結果ではなかったのではないでしょうか。
 そこで、日本のデジタル化が思惑どおり進展しなかったことに対して、国、地方自治体、それぞれの原因をどのように解されているのか、また、期待すべき地方の姿についてお聞きしたいと思います。この度のデジタル庁設置により、今回こそ省庁間に横串を通し、そして、国と地方との垣根、また地方間の垣根を取り除けると期待のできる答弁をお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 三浦靖

speaker_id: 23844

日付: 2021-04-27

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、総務委員会連合審査会