小沢雅仁の発言 (内閣委員会、総務委員会連合審査会)
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○小沢雅仁君 おはようございます。立憲民主・社民の小沢雅仁でございます。
今日は、連合審査の質問に五十分間立たさせていただきます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。森屋委員長は同じ山梨県出身でございまして、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
まず、デジタル関連法案の質疑に入る前に、国民の関心が高いワクチンについて少し質問させていただきたいと思いますが、既に四都府県に緊急事態宣言が発令をされました。
私も二十三日の夜八時からの菅総理の記者会見をテレビで見ておりましたけれど、再び宣言を出すことがないようにしっかりやるのが私の責務だと言って三月二十一日に解除して、僅か一か月余りで三度目の緊急事態宣言を出さざるを得ない状況、感染拡大を招いた、これはもう本当に菅総理の責任は極めて重大であると私は強く指摘しておきたいと思います。記者会見では心からおわびすると頭を下げられたものの、我が国のリーダーとして言葉も姿勢も余りにも軽いと言わざるを得ません。
先週の二十三日に開催された衆参の議院運営委員会に、本部長である菅総理からの国会に対する事前の報告を私たちは強く求めました。にもかかわらず、出席しませんでした。あの時間、十三時からの衆議院の議院運営委員会には、確かに衆議院厚生労働委員会に、菅総理、出席をしておりましたけれど、終わった後すぐに官邸に戻られました。十四時からの参議院の議院運営委員会には間に合ったと思っております。再び宣言を出すことがないようにしっかりやることは私の責務だと言っておきながら、その菅総理から直接国会に報告がなかったということも、これは私は極めて遺憾であり、国会軽視であると、このことも強く指摘しておきたいというふうに思います。
それにしても、この間の菅総理の言葉からは、先日の記者会見においても、この国の指導者として国民の命と暮らしを守り抜くという責任や覚悟も私は感じられませんでした。是非とも国民とこの危機感を共有して難局を乗り越えていくんだと、強い意思を是非示していただきたいというふうに思います。そういった国民の受け止めが私は一昨日の補欠選挙や再選挙の結果であったというふうに思っております。
それでは、ワクチンの質問に入りたいと思います。忙しいところ、山本副大臣、お越しいただきまして、ありがとうございます。
まず初めに、二十三日の参議院本会議において、我が党の真山議員がワクチンに対する質問に対して、菅総理は九月までに確保されるめどが立ったと答弁をされました。このことについて国民に丁寧に説明する責任があるというふうに思いますが、この事実内容についてまずお伺いしたいと思います。