藤井比早之の発言 (内閣委員会、総務委員会連合審査会)

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○副大臣(藤井比早之君) VRSにつきましては、実は予防接種台帳、これにつきましては接種記録が反映されるまでに二か月から三か月程度を要するということもありまして、一回目から三週間後に二回目を接種する必要がある新型コロナウイルス感染症のワクチン接種につきましては、個人単位の接種状況等を自治体において逐次把握するワクチン接種記録システム、VRSを整備することといたしたところでございます。
 VRSは、接種対象者や接種券番号等の情報をこのシステムにアップロードすることで、接種現場で簡易な方法により接種情報をシステムに登録でき、その情報を自治体が閲覧できる仕組みとなっております。このシステムが構築されますと、クラウドを活用するために、災害に強いほか、引っ越して二回目の接種を別の自治体で受けられる方や接種券を紛失された方の利便性が向上する、これまでのように引っ越し先の自治体からの問合せに予診票を紙ベースで何枚もめくって調べなくてもよくなることで、自治体の事務の効率化や住民の問合せ対応が迅速化、効率化されるということが期待されておるところでございます。
 引き続き、自治体や医師会等と緊密に連携させていただきまして、システムの円滑な運用に取り組んでまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 藤井比早之

speaker_id: 8287

日付: 2021-04-27

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、総務委員会連合審査会