藤井比早之の発言 (内閣委員会、総務委員会連合審査会)
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○副大臣(藤井比早之君) ワクチン接種記録システム、VRSにつきましては、四月十二日の高齢者接種の開始に合わせて運用を開始したというところでございまして、これはシステムの確認も含めて段階を踏んで今やっていっているというところでございます。今のところ、一昨日、四月二十五日までの累計で七万四千八百五十二回の接種記録を入力いただいておるというふうに考えております。
タブレットの端末につきましては、全国ほぼ全ての自治体から三万八千台を超える要望を受け入れて順次配送を行っておりまして、追加の要望にも随時お応えしているところでございます。
また、自治体において接種対象者の登録に必要なVRSの利用登録が完了し、VRSの利用を開始した自治体は全体の九八%を超えているという状況でございます。
システムの構築に当たりましては、接種現場での入力をタブレット端末によるバーコードやOCRラインの読み取りで可能とするなど簡易な方法で接種情報を登録できるようにする、予防接種台帳を兼ねることも可能とすることで自治体で予診票の情報を予防接種台帳に入力する作業が不要になるなど、自治体の事務負担ができるだけ発生しないよう十分に留意して進めてきたところでございます。
また、自治体に対しましては、これまで三回の説明会の開催やQアンドAの作成を通じたきめ細かな対応に加え、現在、医師会等と連携して、読み取りのコツを含む分かりやすい操作説明の動画の配信や、土日祝日を含めてヘルプデスクによる問合せを受け付けるなど、きめ細かなサポートを行っておるところでございます。
委員御指摘のとおり、様々な声があるというのは認識しておりまして、自治体の声を伺いつつ、個々の自治体の事情についてきめ細かく相談に乗りながら運用を進めてまいりたいと考えております。