下野六太の発言 (内閣委員会、総務委員会連合審査会)

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○下野六太君 公明党の下野六太でございます。今回、質問の機会をいただきまして、心より感謝申し上げます。
 早速質問に入らせていただきます。
 最初に、法案ミス等の再発防止についてお伺いします。
 先月、デジタル改革関連法案の参考資料に四十五か所の誤りが見付かりました。また、継続審議中の地方公務員法改正案にも、先週、誤りがあることが判明しました。既に成立している公選法などを含め、政府の相次ぐ法案ミスに対して徹底的に再発防止策を講じなければ、国民の信頼は得られないと思います。
 先般、予算委員会で我が党の若松謙維参議院議員が総務省等の国家公務員倫理規程違反の事案に関して、公認会計士の立場から、監査の現場における監査人の独立性保持に関する取組を例に、規程を厳格に遵守するため、客観的に評価できるようなチェックリストを導入し、定期的にチェックを行うことを提案されました。
 法案作成等の重要業務には煩雑な手続始め膨大な仕事があり、業務の抜けや漏れ等のミスを防止し、正確に業務を遂行するためのチェックリストを策定し、業務遂行中及び事後的にも業務の正確性を担保できる仕組みづくりを行う必要があると考えます。是非総務省が率先して取り組んでいただきたいです。
 あわせて、全省庁共通のシステム化展開を行っていくためにも内閣官房IT室にも御協力いただきたいと考えますが、御見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120415355X00120210427_066

発言者: 下野六太

speaker_id: 4922

日付: 2021-04-27

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、総務委員会連合審査会