塩川鉄也の発言 (議院運営委員会)
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○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。
特別委員会の見直しについて一言発言いたします。
この間、我が党は、特別委員会の在り方について見直しを求めてまいりました。
その観点は、第一に、設置の経緯を踏まえて見直しの議論を行うということであります。
例えば、原子力問題調査特別委員会は、東電福島第一原発事故を踏まえ国会に設置をされた調査機関、国会事故調査委員会の提言に基づき、原子力規制当局に対する国会の監視機能を発揮することを目的に設置をされたものであります。このような機能の強化を図ることこそ求められています。
第二に、大臣出席の一般質疑を行うなど、行政監視機能を果たせるようにすることであります。
法案審議を含め、十分な審議時間を確保することを求めるものです。
第三に、時の政権の特定の政策推進を目的とした設置は認められません。
第二次安倍政権の目玉政策であった地方創生を名前に冠した地方創生特別委員会の設置には反対であります。
このような観点で、見直しの議論を行うことを求め、発言といたします。