岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○岸田内閣総理大臣 私の内閣におきましても、人権を始めとした普遍的な価値を守り抜いていくこと、これを重視しております。
 そして、我が国としては、こうした普遍的な価値が中国においても保障されることが重要であると認識をしています。私自身も、十月、就任して間もなく行われました習主席との電話首脳会談においても、香港、新疆ウイグルといった人権状況について、直接提起をしたところであります。
 そして、御指摘のように、この内閣において、初めてとなります人権担当の総理補佐官を設置いたしました。省庁横断的にこうした人権問題に取り組む、同盟国、同志国と緊密に連携してしっかり声を上げていく、こうした人権を重視した外交を進めていきたいと考えています。
 その上で、北京冬季大会について御質問がありました。
 この対応につきましては、これは適切な時期に、オリンピック・パラリンピックの趣旨、精神ですとか外交上の観点、こうした諸般の事情を総合的に勘案した上で、何よりも国益に照らして自ら判断する、これを適切なタイミングを選んで、しっかりと明らかにしたいと考えています。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2021-12-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会