岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のように、オミクロン株への対応、それから第六波への対応、これは政府としても全力で取り組まなければなりません。オミクロン株については、まだ未知のリスクが指摘をされているわけですから、慎重の上にも慎重に対応しなければならない。緊急避難的、予防的措置をしっかり講じているところであります。
 外国人につきましては、新規入国者について、全世界を対象にする、こうした対応を取らせていただいておりますし、日本人等の帰国者に対しましても、滞在国、地域のリスクに応じて指定施設滞留措置を講じさせていただいております。また、国内感染対策についても、全ての国内新規感染者についてオミクロン株の検査を行う、こうした早期探知を行っております。
 また、第六波への備えといたしましては、既に全体像を示させていただいておりますが、感染力が二倍になった場合にも対応できるだけの病床の数あるいは医療人材の確保、これをしっかりと進め、そして体制を確保、敷いております。
 そしてさらには、検査についても、予約不要の無料検査を実施するための経費として、補正予算で三千二百億、これを計上しておりますし、飲める治療薬も年内の薬事承認を目指しておりますし、ワクチンの三回目接種、これもできるだけ前倒しをする。
 こういった形で、予防、検査、早期治療、こうした流れをしっかり強化してまいります。
 国民の皆さんの安心を取り戻し、国民の命と健康を守り抜く、こうした強い覚悟で臨んでいきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120705261X00420211215_005

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2021-12-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会