斉藤鉄夫の発言 (本会議)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 青木議員から、荒川の治水対策についてお尋ねがありました。
全体で五千百万立方メートルを貯留する荒川第二、第三調節池については、そのうちの千二百万立方メートルの貯留効果を令和八年出水期までに段階的に発揮させた上で、令和十二年度完成を目指します。さらに、三千二百万立方メートルの貯留を予定している荒川第四調節池については、荒川第二、第三調節池の進捗状況を踏まえ、今後、着手状況、着手時期を検討してまいります。
京成本線の荒川橋梁の架け替え事業については、現在用地を取得中であり、令和十九年度完成を目標に、来年度から工事に着手いたします。
工事完成までの安全を確保するため、鉄道の橋梁によって堤防が低くなっている箇所ではパラペットの施工や洪水時に土のうを設置するなど、水防活動に取り組んでまいります。
今後、気候変動の影響により更に頻発化、激甚化が予測される水災害から首都東京を守るため、スピード感を持って事前防災対策を進めてまいります。(拍手)
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