伊藤俊輔の発言 (安全保障委員会)
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○伊藤(俊)委員 立憲民主党の伊藤俊輔でございます。
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について今日は質問させていただきたいというふうに思います。
まず冒頭、先日、ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説が行われました。日本への感謝の言葉と、そしてまた期待の言葉、平和への思い、国を守る、国民と共にあるという決意と覚悟が感じられる、そんな演説でありました。改めて日本の役割と一国のリーダーとは何なのかということも考えさせられる、そんな時間でもございました。
チェルノブイリや福島の原発事故、そしてザポリージャ原発の攻撃にも触れられ、ふるさとに帰りたくても帰れない、そういう方がいる、その思い、原発のリスクや、サリンなどの化学兵器や核兵器の使用のおそれにも言及をされました。ロシアへの継続的な制裁と、そして貿易禁止など、更なる制裁の拡大を求めているとも受け止められました。国連等が機能していないという言及、そして、国連改革、これからの日本の役割、アジアのリーダーとしての期待、そんなことも込められていたというふうに思います。
改めて、演説をお聞きになって、化学兵器等の使用のそんな情報もそうですけれども、日本に何を求めているのか、日本の役割は何なのか。大臣がどうお受け止めをいただいたのか、お聞きをしたいというふうに思います。