岸信夫の発言 (安全保障委員会)

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○岸国務大臣 一般論になりますけれども、現行の自衛隊法第八十四条の四において、生命又は身体の保護を要する邦人の輸送のために自衛隊機を派遣し、その際、外国人についても同乗者として輸送することが可能であります。
 今般の法改正により、我が国の国籍を有しない者のうち、邦人の配偶者又は子など、我が国国民と同視できるものの保護を行うために自衛隊機を派遣し、輸送を行うことが可能となります。また、その他の外国人についても、これまでどおり、主たる輸送対象者の同乗者として輸送することが可能となります。
 その上で、今回のロシアによるウクライナ侵略に対しては、国際社会が結束して対応することが重要であります。我が国としても、G7を始めとする国際社会と連携を取りながら、ウクライナまた避難民を受け入れている近隣国に寄り添った支援を引き続き実施していく考えであります。
 防衛省・自衛隊としても、引き続き、関係省庁と連携しながら、できる限りの支援を行っていく所存であります。

発言情報

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発言者: 岸信夫

speaker_id: 18723

日付: 2022-03-25

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会