土本英樹の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○土本政府参考人 お答え申し上げます。
部内教育の一環といたしまして、陸上自衛隊高等工科学校に、令和三年度から、システム・サイバー専修コースを新設しまして、当該コースを選択した者、一学年三百五十名のうち約三十名ということでございますが、サイバーに関する素養を身につけるためのサイバー等に関する基礎教育を開始したところでございます。
本年三月十九日に初めてのコース履修者が卒業いたしました。卒業生のうち、サイバー関連の専門分野を指定された者につきましては、今後、自衛官として必要な基礎的知識、技能に関する教育を受け、そしてその後に、陸上自衛隊の通信学校におきまして、陸上自衛隊で使用する情報システムの仕組みを学ぶためのサイバー関連教育、約五か月でございますが、これを受けることとなります。
その後、部隊勤務となりまして、現場での経験を通じましてサイバーの知見を高めた隊員に対しましては、更にレベルを向上させるべく、また陸上自衛隊の通信学校でございますが、ここにおきまして、システム防護の方法などを学ぶためのサイバー関連教育、こういうものを適切な時期に実施するということになっております。
さらに、より高いレベルにつきましては、各人の能力に応じ、企業研修、数か月から約一年程度でございます、あと、情報セキュリティ大学院大学や米国防大学など国内外の教育機関への留学、一年から二年や、部外の教育コースの受講、約一か月、こういうものを通じた教育を行うということになっているところでございます。