近藤昭一の発言 (環境委員会)
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○近藤(昭)委員 近藤昭一でございます。
今日は、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。
また、四人の方、本当に貴重な御意見を賜りましたことを感謝を申し上げたいと思います。
それで、私の方から、四人の参考人の方からそれぞれ、温暖化対策、こうしていくべきだ、こういう仕組みでやっていくべきだ、こういうお話がありました。そういう中に、何年か前から百八十度転換をした、そんなお話もありました。
実は、私も、国会で仕事をさせていただいて以来、長く環境委員会にいます。そういう中で、温暖化対策、温暖化の問題とは随分前から、二十年も三十年も前から言われてきたところであります。しかし、なかなかそういうものが進まなかった。先ほど、経済的な面でいつも、温暖化対策等々をすると経済的にお金がかかって、利益でいうとマイナスなんだと。こういうこともよく言われてきたというのが私のこれまでの経験であります。
しかし、その中で、さっき御指摘もありましたように、というか、これまでも指摘をされてきたところがある。それはいわゆる自然災害なんです。温暖化によって自然災害が、ここ数年、特にそういうことが言われるというか実感されるようなことになったわけですが、早くから言われてきたと思います。自然災害が大きくなって、つまり保険ですよね、保険の支払いが大変に負担というか大きくなってきた。
こういうことも考えれば、早くから温暖化対策は必要だ必要だと言われてきた、しかし、ここまでこういうふうに来てしまった、そこの原因といいましょうかね、なぜだったのかということを吉高さんと小西さんにお聞きしたいんですが、いかがでありましょうか。