角田秀穂の発言 (環境委員会)

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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。
 参考人の皆様におかれましては、年度初めで何かとお忙しい中、御出席いただきまして、本当にありがとうございます。
 時間の関係もありまして、参考人の皆様にちょっと質問できないかもしれませんけれども、あらかじめ御了承いただければと思います。
 初めに、吉高参考人に幾つか質問をさせていただきたいと思います。
 一点目として、まず、今回創設しようとしている新たなファンドに対する評価と、こうした官民ファンドに求められる役割ということに関してお伺いしたいと思います。
 世界的にこうしたESG投資の契機になったというのが、二〇〇六年の国連によります責任投資原則の提唱。今お話もありましたとおり、そこからリーマン・ショックを経て、世界的にはこうしたESG投資が拡大をしてきた。ただ、日本の場合は、二〇一五年にGPIFが署名をしたというあたりからということでかなり出遅れている、また、規模もまだまだ世界的に見れば小さい中にとどまっている。
 そうした中で、今回新たに設立しようとしている脱炭素化支援機構は、収益が確立していない脱炭素事業へ投資を行うことで脱炭素社会の実現に寄与しよう、こういう目的であるわけですけれども、この新たなファンドの創設については、今後日本がカーボンニュートラルを達成していくためには毎年数兆円規模の追加投資が必要だと言われている中にあって初年度は二百億円ということで、小粒であるというような意見もございますけれども、そうしたことも含めた評価、また、カーボンニュートラル実現に向けて官民ファンドの果たすべき役割について、これまでの御説明に対して追加しておっしゃりたいこと等があれば、是非お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 角田秀穂

speaker_id: 5

日付: 2022-04-01

院: 衆議院

会議名: 環境委員会