山口壯の発言 (環境委員会)
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○山口国務大臣 外部環境の変化ということも、今、勝俣議員から言及がありました。
特に、ウクライナへのロシアの侵略というものを考えた場合には、今日の新聞でも、脱ロシアということが議論になってくるということが非常に際立って書かれていました。今、日本のエネルギーの中で、石油についてはロシアに四%、天然ガスは九%、そしてまた石炭は一一%という依存度がある。気持ち的には、ここはどういうふうにするか。
脱ロシアであれば、じゃ、そうしたら、化石燃料に依存することなくやっていこうと思ったら、やはりここは環境省としては、再生可能エネルギー、それが自立の観点からも国民の皆様の安心感を得られるのではないのかなと。また、国産のエネルギーということも非常に大事だと思います。
そういう意味では、環境省としては、その最大限の導入に向けて、地域における自立分散型の再エネの導入加速化、あるいはそれを更に可能にするためのイノベーションの推進に全力を挙げていきたいと思います。
それで、一月十八日から始まっている例のクリーンエネルギー戦略に関する検討懇談会というところでもって、経済社会のイノベーションを実現するためのグランドデザイン、道筋の全体像、これを具体的にお示しできるように、関係省庁ともよく連絡して検討を進めていくところです。