勝俣孝明の発言 (環境委員会)

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○勝俣委員 大臣、ありがとうございます。大臣からも再エネの加速化という言及がございました。
 次に、再エネの市場を少し見ていきたいと思うんですが、二〇三〇年までに、先ほど申しましたように、三六から三八%の達成目標であります。細かく電源構成別の目標を見ていきますと、風力五%、地熱一%、水力一一%、バイオマス五%ですね。そして太陽光発電が一四から一六%になっているんですね、非常に大きい。
 現在の再エネの中のそれぞれの事業別の達成進捗度合いを見ていきますと、二〇一五年度の、前回の第五次エネルギー基本計画のときには先ほど申しましたように二二から二四%の目標でありましたので、まさに一五%、目標が引き上げられました。その中で、先ほど申しましたように、太陽光発電事業は、昨年の二〇二一年の三月時点で導入水準が六千二百万キロワット、二〇三〇年度の目標が約一億一千万キロワットでございますので、まさに目標に対しては進捗度合いが今五六%となっているんですね、五六%。
 ですから、逆に言うと、逆算すると、二〇三〇年度までに、あと八年間でまさに、今とほぼ同じスピードでこの太陽光発電事業を進めていかなければ目標に到達できないわけですね、単純に考えると。
 そのことを考えたときに、エネルギー基本計画の再エネの目標達成のために太陽光発電事業に非常に依存し続けている状況であるようにも見えるんですが、第六次エネルギー基本計画における太陽光発電事業の目標達成実現見込みと、そこに懸念はないのかどうか、これを経産省に見解をお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 勝俣孝明

speaker_id: 515

日付: 2022-04-05

院: 衆議院

会議名: 環境委員会