勝俣孝明の発言 (環境委員会)
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○勝俣委員 ありがとうございます。
続いて、健全な再エネ市場を形成していくためには、法規制だけではなく様々な施策を考えていかなければならないと思います。
例えば、冒頭申し上げましたけれども、世界のエネルギー政策において脱炭素化の流れは確固たるものになっております。その潮流をつくり出したのは、私、世界各国の金融機関の石炭火力発電のダイベストメントだというふうに思うんですね。我が国も、三メガバンクが石炭火力に対するダイベストメントを表明しております。大きな事業の投資に対して、お金がなければ事業ができないわけですね。そう考えると、逆に、自然や地域と共生が取れていないメガソーラー発電事業や企業に対して投資をしないという、こういったダイベストメントは私は有効だというふうに思います。
今回の温対法改正法案についても、もちろん健全な事業については民間投資の呼び水となる投融資をしっかりと積極的に行っていくことになっておりますけれども、まさに、悪質な業者に対しては断固としてお金を出さないんだという、こういったダイベストメントの視点をしっかりと発信していくことがやはり今後の金融機関の投融資に影響を与えるのではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。