勝俣孝明の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○勝俣委員 ありがとうございます。
 このように、ESG投資がしっかりと拡大していかなければならない中で、我が国は間接金融の文化でありますので、地域金融機関の役割というのが非常に私は大切であるというふうに思います。いわゆる日本の金融機関におけるESG融資であります。地域の脱炭素モデルを全国に伝播して、そして脱炭素ドミノをつくっていくためには、こうした再エネの、まさに先ほど大臣がおっしゃられたような革新的な技術を発掘して、地域と結びつけて事業化していくのはまさに地域金融機関の役割であり、それを本機構が呼び水として先頭に立っていかなければ私は意味がないというふうに思っております。
 先日の参考人意見聴取においても吉高さんが指摘しておりましたけれども、グリーンファイナンスにおける課題として、実績の少ない技術はハイリスク案件と認識され、回収リスクを重要視する金融機関としては融資に一層慎重になる、この点で本機構の大きな役割があるんじゃないかというふうに述べておりました。まさにそのとおりだと思います。
 環境省におけるESG地域金融の取組についてお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 120804006X00620220405_019

発言者: 勝俣孝明

speaker_id: 515

日付: 2022-04-05

院: 衆議院

会議名: 環境委員会