勝俣孝明の発言 (環境委員会)

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○勝俣委員 時間ですので、最後の質問をさせていただきますけれども、このESG金融が急速に普及していく中でやはり懸念されるのがグリーンウォッシュの懸念であります。
 例えば、事業そのものが環境に優しい、地球環境に配慮した、まさに温暖化対策に資する事業だったとしても、使用している製品が、製品を造る過程で多大な環境汚染をしていたり、温室効果ガスを大量発生していたりする場合もあります。また、最近は、世界中で多用されている太陽光発電用の多結晶シリコン、これが新疆ウイグル自治区で強制労働によって造られている可能性もあるんじゃないかということが指摘をされています。
 このような、グリーンウォッシュを取り締まるために、フランスにおいては二〇二一年の四月にグリーンウォッシュに直接的な制裁措置を課す法規制を導入しております。EUがEUタクソノミーを導入するなど、この法規制に対して非常に整備が進んでいるんですけれども、今回の温対法改正においてもこのグリーンウォッシュに対して最大限の注視をしていくべきだと考えておりますけれども、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 勝俣孝明

speaker_id: 515

日付: 2022-04-05

院: 衆議院

会議名: 環境委員会