山口壯の発言 (環境委員会)

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○山口国務大臣 環境省と経済産業省とは、いっとき、私なんかが役所に入った頃は一九七九年ですけれども、そのときは当時の環境庁と通産省は本当に大変だったですね、板挟みになっていて。だけれども、今はもうある意味で一心同体。本当にコラボができていると思います。この間のCOP26でも今の奈須野局長ともいろいろときちっと緊密に連絡を取りながらやって、それを受けてどういうふうに市場メカニズムに生かしていくか、それが今のGXも一つだと思います。
 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けては、脱炭素投資への支援策などと併せて、成長に資するカーボンプライシングの制度検討を進めることも重要と考えています。
 GXリーグにおいて掲げられている自主的な排出量取引の実施についても、カーボンプライシングの一環として、カーボンニュートラルの実現に向けた施策の一つであると考えます。
 カーボンプライシングには自主的なクレジット取引、炭素税、排出量取引などがあるわけで、こうした政策を総動員してCO2削減が着実に進むよう、環境省においても経済産業省と連携して取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 山口壯

speaker_id: 5061

日付: 2022-05-13

院: 衆議院

会議名: 環境委員会