山際大志郎の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山際国務大臣 現場の声をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。
国としては、全体像をお示しして、そして次に備えるためにということで、昨年でございますけれども、今後の感染拡大に備えて、昨年の夏の感染拡大を踏まえた保健・医療提供体制確保計画、これを各都道府県に策定していただいてございます。保健所の体制についても、感染拡大のピーク時において、全国平均で平時の約三倍の人員を確保するものというふうに計画の中で書かれておりまして、各都道府県において体制整備が図られてきているものというふうに承知しております。
ただ一方で、今、先生おっしゃったように、現場ではまだ逼迫しているというお話ですから、ここはきめ細かく見ていかなくてはいけないなと思っております。
それと、今回、オミクロン株ということで、物すごい勢いで感染が拡大しますから、そうなってきますと、おのずと保健所の機能に圧がかかるというのは当然でございます。それもあるものですから、地域の医療関係者に協力を依頼しまして、オンライン診療あるいは訪問看護を活用するなど、保健所に頼らない、地域の重層的なネットワークの整備を進めているところでございます。それに加えて、今やらなくてもいい保健所の業務等々に関しては縮小、延期等をしてくださいということも保健所の方には通知してございます。