浜地雅一の発言 (議院運営委員会)
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○浜地委員 公明党の浜地雅一でございます。
時間の関係がありますので、私、四問まとめて質問をさせていただきたいと思っています。
今、基本的対処方針の中でも、オミクロン株の特徴を踏まえためり張りの利いた対策、これは大事なことだと思っております。
感染力が高いことは、もう国民の皆さんは十分分かっていらっしゃる。先ほどの質疑の中でも、二回ワクチンを接種しても七五%の方がかかるという感染力の高さは分かりました。しかし、実際に毒性はどうなのか、後遺症はどうなのか、特に重症化リスクはどうなのかということを、しっかりと特性を国民にもうそろそろ示すべきだと思っております。
正しく恐れることは大事でございますけれども、過度に恐れ過ぎて経済を止めることになってしまっては私は本末転倒だと思っておりますので、しっかりと日本の政府の見解として、オミクロン株の特徴、これを現段階で分かっているものを示していただきたいし、これからまた、必要であれば早くそれを示していただきたいのが一問目の質問と御要望でございます。
次に、濃厚接触者の待機期間について、昨日、我が党の山口代表が、政府の方で、特に中小企業は人繰りが大変なので、更に短縮できないかというお話がございました。
現在は十日間でございます。しかし、自治体の判断で、エッセンシャルワーカーについては六日、七日と短縮できるという規定がございます。
資料を見ますと、これはかなり広く取れるように私は感じます。例えば、個人向けサービス、ネットの配信業者とかネット環境に係る方々もエッセンシャルワーカーに入る。また、金融サービスの方や、当然、物流、運送サービスの方も入りますし、また、医療機関とか、そういった方のサプライチェーンの皆様方も入るわけでございます。これを少し国民の皆様方に周知を徹底し、行うことが大事だというふうに思っております。それが二点目です。
済みません、もう時間が来ましたので、三点目、最後でございます。
エッセンシャルワーカーに対する待機期間を短くしていただきたいというのが一点でございますけれども、エッセンシャルワーカーが働いている施設、特に幼稚園、学校の幼児や児童、高齢者施設の利用者に対してはプッシュ型で無料のPCR検査を行っていただきたいというのが、今回対象になる熊本県から要望が出ておりますので、是非、エッセンシャルワーカーを守るというよりも、利用している方のやはり検査を促進すべきじゃないか。
この三点について、大臣にお答えいただきたいと思います。