山際大志郎の発言 (議院運営委員会)
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○山際国務大臣 まず、水際の話でございますが、もちろんこれは、今回発表させていただきましたように、徐々に開いていく方向で進めたいと思います。
しかし、そうはいいましても、いわゆるCIQ、入ってくるときにどのような検疫で進めていくかということについて、一つ一つ、国民全体の言ってみれば理解というものも進めながらやらなくてはいけないことですから。少し遅れているという御批判も受けるし、逆に言うと、開き過ぎだという御批判も受けるものですから、そこはしっかりと説明責任を果たしながら、しかし、方向としては、しっかり海外の方々も必要な方には入ってきていただけるような方向で進めたいと思っております。
ですから、今回の五千人から七千人、あるいは留学生の方々を受け入れるということ、そして技能実習生も含めて、徐々に入ってきていただけるようにしてまいりたいと思っております。
それと、ワクチン・検査パッケージに関しては、議論はもちろんコロナ分科会の方でしっかりやっていただいているんですが、ワクチンに関して、三回目のブースター接種をしていただいた方々が、これは感染の予防までできるのか、感染はするけれども発症するのを予防できるのか、発症して重症化するのを予防できるのかというところで、やはり、感染を止められるというのはそう長い期間ではないということも分かっているものですから、そうしますと、ワクチンを使って、すなわちそれは、社会を開こうとするときに、ワクチンを接種した方はほかの方にうつさないということがなければ社会を開く条件にはならないものですから、この議論があります。
一方で、検査の方は、相当、検査キットをもう準備し始めていますから、それをうまく利活用できないかという話もあります。
ですから、このことをしっかりまとめて、そうお待たせせずに、どういう形で進めるかというようなことも方向性としてはお示しできるようにやりたいと思います。