国定勇人の発言 (経済産業委員会)
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○国定委員 自由民主党の国定勇人でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございました。心から感謝を申し上げたいと思います。
私の方からは、今回提出されておりますエネルギー使用合理化法等の改正法案、大きく分けて二項目にわたって質問をさせていただきたいと思います。
まず初めに、先月の二十二日から二十三日にかけまして発生をいたしました、東京電力、東北電力管内におけます需給逼迫警報の発令下における状況の確認からでございます。
今回のこの電力の需給逼迫状況は、最近の我が国の電力供給能力が必ずしも万全ではないということをまた改めて浮き彫りにしたというふうに認識をしているところでございます。
まず最初に、この点から質問に入りたいというふうに思います。
これまでも、この委員会の中でも、質疑を通じて何度かこの課題、取り上げられてきたところではございますけれども、改めまして、今回の需給逼迫警報発令時におけます供給側の対応状況を御説明をいただきたいというふうに思っております。
とりわけ、今回の状況下におきまして、需給が逼迫をしていないときに上位の貯水池にくみ上げ、緊急時にそれを流し込むことによって発電をしていく、この揚水発電の果たした役割は極めて大きかったというふうに認識をしているところでございますけれども、今回の需給逼迫時の総電力供給量における揚水発電由来の電力供給量の寄与度、これがどのぐらいだったのかということも併せて具体的に教えていただけると助かります。